1971

梅田にバーボンハウスというライブハウスがあった・・仲間とよくいきました・・一月23日とは新年会でしょうか・・写真は読売新聞の記者さんが撮ってくれたもの・・・当時のヤングの生態でも記事にしたかったのか・・それは不明ですが、意気投合して楽しいひとときの写真・・・たしかこうじという姓でしたかな。自分とおなじ名前だったので　覚えています・

高度成長期

先日の北寮の忘年会は昔話で盛り上がりました・・・そして、いまから40年前の貴重な20代の写真を先輩が送ってくれました・・クーラーのない夏の休日の朝でしょうか・・vanとかJUNが流行していた時代でした・・しかしガリガリだなぁ(--)

フライタイイング

写真整理していたら、FFJで活動している知人たちが、子供にフライタイイングを
教えるイベントがあり、ボランティアで参加した時の一こまです・・
2004年の12月のことですね・・・
今は休館している 篠山チルドレンズミュージアム での　一こまです。
このようなフィールドこそ　存続すべきですよね・・・

Eric Clapton - While my guitar gently weeps

なんどみても　豪華・・・ジョージの息子・・そっくりやなあ

バッジNO2

emilianバッジ・・・ラフデザイン・・・NG案

バッジ進呈レター

こんなの　してたんだ・・・

水底の雲から釣りあげた

釣り友が撮った写真と、学生時代の友人画家の書いた山頭火カレンダーの解説をコラボしてみました・・解説がとっても気に入っています。

「水底の雲から釣りあげた(昭和７年）」山頭火

昭和7年7月26日のこと、炎天が続き、活けの水位が随分さがっていて
水の底には天の雲が映り、その雲の中から、魚を釣り上げた。虚と実がいり混ざった
不思議な空間を感じさせる句である。
数十年まえは、至るところに釣り場があり
そこで釣果をあげることは、一人前の男であった。子供さながら自給自足の訓練をしていた。
生きるたくましさを、もう一度とりかえさなければならない、日本人は・・・・

解説/戸田勝

桜と花と 2010-04~05

2010/4-12の緑地公園に向かう途中のさくら・・
そして春の花・・・


でもって、ブログの表紙を飾るベルフラワー　満開のショット

弦と爪201012

アストリアスのフロロのテスト弦を頂きましたが、弾いているうちに
やっぱりささくれが・・&x-hurahura;
でもって、私のフロロカーボン弦は、worthstringsと決定しました。
ぐんぐん伸びますが、安定するのも早いです。
アストリアスさんは、残念ながら、脱落です・・・好きな音なんだけどなぁ。

チェコ産のBLAZEK GLASS NAIL FILE ブラジェク ガラス爪やすりなのです・・・長い名前ですが、ネットで注文。色はもちMarina Grande・・・
いろいろお店検索しましたが、さすがにネイルサロンまで買いに行く勇気は持ち合わせておりません・・(~~)
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ガラス爪やすりが届きました・・・が、どうつかうの・・ははは。
てなことで、ジェイク関係で調べてみたら、弦を押さえるほうは
できるだけ短く、爪の両端のエッジを丸く。。。そして勘違いしていたが
右のゆびで、人指し指はそれなりに伸ばして、エッジを磨く・・ここが数ミリ単位らしいですが・・・いままで深くつめを切っていました。
彼の奏法だとフラメンコ的な引き方もあるので　そうなのかもね

行きつけの店でのアーカイブス写真